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スポーツ

仏式バルブのクロスバイクに空気を入れる方法

2016/09/07

メリダのクロスバイクに半年ぐらい乗っているのですが、いつもは自転車屋で入れてもらう空気を自分で入れてみたので、備忘録として方法を載せてみたいと思います。

初心者がクロスバイクに空気を入れてみる

まず、バルブの違いに気がつく

自転車のタイヤに空気を入れるだけなのに何故わざわざブログエントリー化するのかといえば、ズバリ、空気を入れる口(バルブ)が、いわゆるママチャリと呼ばれる普通の自転車とは違うから。

バルブには多く分けて「英式(イギリス式・イギリス型)」「仏式(フランス式・フランス型)」「米式(アメリカ式・アメリカ型)」と3つ種類があります。

英式はいわゆるママチャリに多く、仏式はロードバイク、クロスバイク、米式はマウンテンバイクに多く使用されています。

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↑ これがママチャリなど普通の自転車のバルブ。「英式(イギリス式・イギリス型)バルブ」と呼ばれます。

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↑ こちらがロードやクロスバイクに多い「仏式(フランス式・フランス型)バルブ」。英式とは形状が全く違いますね。

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↑ こちらが米式。米式バルブの自転車は持っていないのでネットで拾ったものです。

ちなみに海外では

英式:Dunlop/Woods
仏式:Presta
米式:Schrader

と表記されます。

実際に空気を入れてみる

では、空気を入れる準備。
仏式バルブはネジでバルブを閉めているので、それを開かないと空気は入れれません。
コレが最初、分からなかった(笑)

といっても、先のネジを緩めるだけです。指で簡単に回ります。

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↑ この部分。ネジを上まで緩めて先っちょを押すと「プシュー」っとチューブ内の空気が抜けます。ちょっとビビりますw その状態になると準備終わり。

空気入れを準備する

形状が違うので、空気入れも実は仏式バルブに対応しているものを用意する必要があります。
ということで、こちらを購入してきました。

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↑ Zefal社のものです。

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↑ 使用方法はこちらにまとまっています

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↑ 先の切り替えスイッチで、P(仏式/英式) ⇔ S(米式)と変更可能。

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↑ 空気圧メーター付き。

仏式バルブに対応している空気入れが必要と書きましたが、実は英式バルブに変換するジョイントも売られています。
普通の空気入れしか持ってなかったので、クロスバイクを購入した時に一緒に購入しています。

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↑ ジョイント。ジョイントを使って空気を入れる時もバルブのネジを緩めることを忘れずに!

空気入れを使う時は、クロスもママチャリも基本的に「P」の方へ合わせます。
(「S」はアメリカ式の、マウンテンバイク等の仕様)

空気入れのレバーは立てるとロックが掛かるので、たたんだ状態でバルブを突っ込み、立ててロックします。
あとは通常通り、空気を入れるだけ。

タイヤ圧について

空気をどれぐらいまで入れれば良いのか? それは実はタイヤに書かれています。

「Inflate to min.100psi(7bar) – max.145psi(10bar)」
こんな感じ。

空気圧の単位 PSIとBAR

タイヤの側面に書かれている空気圧の単位ですが PSI や BAR というものがあります。

PSIは「pound-force per square inch」の略で「ピーエスアイ」と読みます。
1PSIは1インチの面積に対し、1ポンドの力がかかるという意味です。

BARは「バール」と読みます。その他にkPaという単位が出てくることがありますが、kPaは「キロパスカル」と読みます。
それぞれの単位と数値の対応表は下記の通りです。

BAR12345678910
PSI152944587387102116131145
気圧0.991.972.963.954.945.926.917.908.889.87

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