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All in one SEO Packのテストを兼ねた投稿

2011/02/12

wordpressのプラグインであるAll in one SEO Packの動作確認を兼ねた投稿です。
オプションがたくさんあるので、それぞれを確かめるためにテストしています。

テスト後は削除する予定ですので、コメントできる方はレアな存在になれるかもしれませんw

と、思いましたがこの書き込みはこのままで、せっかくなのでAll in One SEO Packのオプションの調査結果でも。

All in One SEO Packが何をするプラグインなのかといえば、その名のとおり、SEOに関することなんですが、具体的には

  • ページのタイトルを「記事名| ブログ名」の順番にする
  • 記事ごとにmetaタグのdescriptionを設定する
  • 記事ごとにmetaタグのkeywordsを設定する

といったことを行います。

インストールはプラグインページから検索し、インストール、有効化といつもの手順でOK。
管理画面の上部に警告文が出ますが、設定画面のPlugin StatusをEnabled(有効)にすると消えます。
設定ページへいくとその他にもオプションが並んでいますので、そのオプションの解説でもしたいと思います。

I enjoy this plugin and have made a donation
寄付をするよ、というオプションです。プラグイン作者へ寄付をしてもいいって方はチェックします。
しない場合は、チェックもしない。

Plugin Status
プラグインを有効にするには、Enabledを選択します。
まずこれを有効にしないと動きません。

Home Title
インデックスページのtitleタグに使用する語句を設定します。

Home Description
インデックスページのメタdescription。サイトの要約文を記入します。

Home Keywords (comma separated)
インデックスページのメタkeyword。カンマ区切りで設定します。

Canonical URLs
URL正規化タグのオンオフ。オンにする場合はチェックします。
URL正規化というのは、ひとつの記事でも違うURLを持つ場合、例えば

  • www.example.com/sample/123 (スマートURL)
  • example.com/sample/123 (wwwなし)
  • www.example.com/sample.php?id=123 (PHPの引数付きURL)

などの場合、どのURLが最も適切なのかを検索エンジンが判断しにくい場面があるようです。
そこでcanonical属性を指定し、どのURLが適切なのかを検索エンジンに特定させるといったことを行うのが、URLの正規化といいます。

Rewrite Titles
チェックすると、各ページのtitleタグ部分をリライト、ようは書き換えます。
書き換えのフォーマットは以下の9個。

1)Post Title Format
投稿のタイトルフォーマット
2)Page Title Format
ページのタイトルフォーマット
3)Category Title Format
カテゴリページのタイトルフォーマット
4)Archive Title Format
アーカイブページのタイトルフォーマット
5)Tag Title Format
タグページのタイトルフォーマット
6)Search Title Format
検索結果ページのタイトルフォーマット
7)Description Format
説明ページのタイトルフォーマット
8)404 Title Format
404ページのタイトルフォーマット
9)Paged Format
複数ページのタイトルフォーマット

Use Categories for META keywords
カテゴリ名をメタkeywordに使用するかどうか。チェックをすると使います。
使った方がが良いのかな?

Use Tags for META keywords
記事に設定した「タグ」をkeywordに使用するかどうか。チェックをすると使います。
これも使った方が良い?

Dynamically Generate Keywords for Posts Page
記事から動的にkeywordを生成するかどうか。
この辺りのテストを主に行なっていたのですが、あまりうまく動いてくれませんでした。
言語の問題なんでしょうかね?

Use noindex for Categories
カテゴリーページをnoindexにするかどうか。
重複コンテンツとみなされるのを防ぐためでしょうか。

Use noindex for Archives
アーカイブページをnoindexにするかどうか。同上。

Use noindex for Tag Archives
タグページをnoindexにするかどうか。同上。

Autogenerate Descriptions
メタdescriptionを自動的に生成するかどうか。
これもテスト項目だったのですが、記事内容が中途半端なところまで入っていました。
120~130文字ぐらい入ってくれればいいのに・・・。

Capitalize Category Titles
カテゴリの最初の文字を大文字にするかどうか。
日本語では無意味っぽいです。

Exclude Pages
検索から除外するページを記入します。
IDで記入すれば良いのか? よく分からない。

Additional Post Headers
投稿のヘッダに追加する項目。これもどうやって設定するのかよく分かりませんでした。

Additional Page Headers
ページのヘッダに追加する項目

Additional Home Headers
インデックスページのヘッダに追加する項目

Log important events
バグをログに保存。ログの場所はコチラ。
/wp-content/plugins/all-in-one-seo-pack/all_in_one_seo_pack.log
パーミッションを変更する必要があるようです。


とりあえず、「Plugin Status」を Disabled から Enabled に変えて、「Home Title 」、「Home Description 」、「Home Keywords (comma separated)」を記述。
真面目にSEOするなら、各投稿、ページのAll in One SEO Packフォームを埋めることをオススメ。
何も書かなくても、Use Categories for META keywords、Use Tags for META keywords、Autogenerate Descriptionsをオンにすると、一応、それっぽいことは自動的に設定してくれるみたいですが過信できません。地道が一番。

あと、アーカイブページやカテゴリーページなど、いわゆる一覧ページには適応されていませんでしたが、
noindexにするかどうかのオプションがあるぐらいなので、元々一覧ページには必要ないのかも知れません。

以下は蛇足かもしれませんが、一応。
実際のページにどんなdescriptionが入っているのかをテンプレートタグで取得したい場合は、以下のコードを書いてみます。

get_post_descriptionは、プラグインフォルダにある aioseop.class.php ファイル内の関数です。
global $aiosp するところがミソ。
いつ使うのかと聞かれれば、正直微妙ですが、ソースファイルを眺めてる時に見つけたので、書いておこうかと思った次第です。

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