crontab_2016121

cron UNIX

ntpdateとcrontabで時刻を合わせてみる

2016/12/13

足元にある実験用社内サーバの時刻がよくズレているので、気づいた時に手動で ntpdate を叩いていたのですが、当たり前ですが面倒くさくなってきたので、一日一回、自動で起動するようにしてみました。
shファイルを作成する、作成しないの2パターンを忘備録としてポストしておきます。

なお、 ntp はインストールされているものとします。

rootユーザでログイン。ntpdateのパスを確認。

shファイルを作成するパターン

shファイルを設置する、任意のディレクトリへ移動

viを起動

先ほど確認したパスを含む、コマンドを記述

/usr/local/bin/ntpdate ntp1.jst.mfeed.ad.jp

[Esc]:wp[Enter]で保存終了

実行権限を与える

crontabエディタ(vi)起動

毎時5分に起動させてみます。
改行はせず、一行で書いてください。

5 * * * * /var/www/develop/public_html/ntp.sh

[Esc]:wp[Enter]で保存終了。

shファイルを作成しないパターン

shファイルを作成するのが面倒な場合は、直接crontabでntpdateを起動させてみでもOKです。
今回はコチラを採用してみました。

同じく、毎時5分に起動させてみます。
改行はせず、一行で書いてください。

5 * * * * /usr/local/bin/ntpdate ntp1.jst.mfeed.ad.jp

基本は上記ですが、動いているか分からないので、ログを出してみます。
改行はせず、一行で書いてください。

5 * * * * /usr/local/bin/ntpdate ntp1.jst.mfeed.ad.jp>>/var/log/ntplog/ntpdate.log 2>&1

[Esc]:wp[Enter]で保存終了

ログを確認。

これで時間がずれることはなくなりました。
上記の例では毎時、時刻を合わせていますが、ログが大量に出るので、一日一回ぐらいにするのがベターだと思われます。

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